仲良くなりたいって言ってるのに、しつこく電話で話そうとか言って来る人がいる。私は電話で話すのが苦手なんだけど、そう言うと、大丈夫だよリードするからとか言ってくるし、中には番号をいきなり教えと言ってくる人もいる。そう言う人には番号教えたり出来ないし私は電話で話したいんじゃなくで色々話したいだけなんだ。
無作為に送信する場合おそらく、ありそうな名前を含んだ文字列のアドレスに送りつけるのだと思います。私の携帯のメアドには名前が含まれていますが、私の名前は男性にも使われる名前です。で、ときどき迷惑メールが送られてくるわけですが、それは１００％男性向けなのですよ。
約５年ぶりに別のサイトでメル友だった子を発見して、覚えているか？どうかの確認でメッセージをしてみたが、返信は来なかった。やはり、５年の歳月が経っている。覚えていない…んだろうなぁ。もしくは、メッセージができない理由（彼氏さんが居るとか…？君は僕の体をまたぎ 乱れる姿はまさに君は言う「もっと激しくかきまわしてよ 狂いそう」だと甘いみつを飲まされた僕は ウォッカと君に酔ってしまい君は言う「とめないでよ もうやめないで 狂いそう」だともう夢から出られないんだ。
元カノとメールする。向こうからきたり、こちらから送ったり。最初は互いによそよそしいんだけれど、やりとりが進むと…以前なら爽快に心から笑い飛ばしてくれていたであろう冗談を、今では同じ類の冗談であっても心の底から物凄く非難と軽蔑が向けられてくる。友達・知り合いどころか、メル友にすら成り得ない存在に降格してしまったのか。 諍いが絶えなくなってきたから別れた部分も大なのに それで別れたのに少し踏み外すとまた互いに忌み嫌う言動に走ってしまう。 今日のメールバトルの終わりに、しばらくメールも控えようかという話になりました。
NHKで放送している番組「遥かなる絆」を見て思うこと。ドラマのテーマは中国残留孤児。日本人の男の子、わすが4歳で家族と生き別れ一人中国に取り残されます。敵国の日本人ということで殺されそうになりながら運よくくぐりぬけ、子供のいない中国人夫婦にひきとられるって話です。皆さんもご存じのとおり、世は正に100年に一度と言われる大不況。また、インターネットの普及が進んだ結果、“メル友”や”チャッ友”に代表されるようにお互いが顔を見合わせる事無く交流をすることが可能になり、昔に比べて人々の“絆”は薄くなっていますね。