無作為に送信する場合おそらく、ありそうな名前を含んだ文字列のアドレスに送りつけるのだと思います。私の携帯のメアドには名前が含まれていますが、私の名前は男性にも使われる名前です。で、ときどき迷惑メールが送られてくるわけですが、それは１００％男性向けなのです、「こっそり遊びたくて仕方ない人妻がいっぱいいますよ〜」とか。。 一時期頻繁に来たメールはもっとすごい内容でした。 お金も暇も持て余しているけど相手に不自由しているおねーさんが、お金あげるから相手になって！というもの。御丁寧に写真が添付されていて、これがまたダイナマイトボディーのカワイイねーちゃんなのです。 美人姉妹をまとめてどうぞ・・・なんてのもありました。
しまったのかなどと考えている貴方、それは間違いです(笑)プライベートでいろいろ有ったけど、気分はスッキリ天気も晴れ、何となく吹く風も爽やかに感じられた今朝ですあ〜５月なんだな、何て改めて感じております。恐怖について考えたが今度は「絶望」について考えてみたその前に定義だ！と数学を哲学するみたいに思いお世話になっているWikipediaで検索「希望のない様子を指す」とあるこれを踏まえて書こうと思うけど多分逸れるそして下ネタ満載であることを前提としている。
わかってるんだけどさ…どんなくだらない用件でもいいから、手空いたらメールして欲しいよな…とか思っちゃうよね。仕事の都合で時間のすれ違いも多いし。今日知り合い（人妻）とその子供の３人で御所野の公園で遊んでた。それからイオンでウロウロ。知り合いとブランドショップに入る。俺が子供を連れている。店員が子供に手をふる。子供がふりかえす。そこで店員が言った一言。
薔薇の香りがした。 彼女は手馴れた手つきで私のスーツをハンガーに掛ける。 顔との距離が近い… そして、テーブルを挟んで座った。 こんな危ないことしてまで、会うなんて… 私は手持ち無沙汰に手を前に持っていった。 「ねぇ、こっち来て…」 部屋は３つある。 １つは応接間で１つはベッドルーム。 ベッドルームへと入っていく人妻。 さっきまで着ていたエプロンを取って私を待っていた。
バイト先の魚切ってる人と立ち話したが、この会社の暗部が見えてきた気がするのはたぶんその人の話が上手いからだろう。しかし、その人は一番馬鹿やってそうだけど本当は非常に冷静で大人である。そう思った。新入社員の方がなぜかだいぶ古い邦楽に詳しくて、その若さでなぜ？っていう。俺でも知らんよ…。みたいな。 しかし、インディーズとか好きですよって言ってた。ハイスタを神として崇めているって言ってた。 意外といるもんだねえ